6月3日(土)から4日間、水沢青年会議所と姉妹交流を行っている台湾の永和JCメンバー14名が奥州市を訪問しました。
コロナウイルスの影響で3年ぶりに交流を実現することが出来ました。
国立天文台、後藤新平記念館、奥州湖交流館など奥州市の魅力をご紹介させて頂きました。
また6月5日には市長訪問を行いました。私たち水沢青年会議所が世界中のメンバーと国境を越えて交流ができる団体であることをお伝えし、市には両JCの活動を理解していただき、コミットしてもらえるようお願いしました。
約35年前から続く姉妹交流ですが、その礎を築いて下さった水沢青年会議所のOB先輩に感謝し、私たち現役メンバーもこれからの世代にバトンを繋げて行きたいという想いを強くしました。
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